人が放つ"オーラ"について。
kenです。
昔からなんか「重たい」「暗い」というようなことを言われがちです。
最近Spotifyのあるポッドキャスト番組で"共感覚"というテーマのトークを聞きました。
共感覚とは、数字や音を聞くと色や臭いを感じる特殊な感覚と呼ばれいて、具体的には知覚・説明ができない更に高次元の知覚領域、らしいです。
共感覚 - Wikipedia
詳しいことはよく知りません笑。(調べてみればそういう書物・研究論文が見つかるかもしれません。)
数年前、再放送のミステリードラマ相棒(確か反町さん出てるシリーズ)でケンちゃんと言うエピソード(偶然にも同名の人w)内で共感覚を取り上げたシーンを以前見たことがあり、実は昔から第六感的な領域には関心がありました。
正直、第六感等の知覚できない領域というのは"ある"と個人的に信じてます。
(そう思ってると自分の中では勝手に信じてるだけで、根拠とかはないです。)
あるSF映画か脳科学本の中で、"脳が実際に動いてる部分は5%しかない"という説や、
サルと人間の遺伝子の相違はたった数パーセントしかない。という説もあったりして、サルと人間との相違点の一つとして、知覚できない領域が実はあるんじゃないか、と常々思ったりします。
今までの話とオーラがどう関係してるのか、と言うと
目には見えないけど"伝わってくるもの、分かるものがある"と昔から思うのです。
てんかんという病気・脳性マヒを患い、昔から"僕に近寄るな"という気持ちを抱えながら生きてきました。
意識して、そういうことを周りに言ってきた。と言うわけじゃなく、無意識です。
自分が無意識に放つ"近寄るな"というピリピリした意識を感じ取るのか、みんな避けていきます。
(いや、避けられる要因はもっと沢山他にもあると思ってはいます…。)
なので、最近、何故か知らんけど、なんとなく暗い色の服は避けて明るめの服を着るようになりました。
心機一転というやつです。
風水とかスピリチュアル系は全然信じないけど、がい骨とかそういうものを身にまとってると
縁起でもないもの・アンラッキーなことに巻き込まれる気がしてするのです。
だから、福を呼ぶことをなるべく意識して、明るめの服を選んで出歩くようになりました。