nekst(ネクスト) kenのブログ

nekstは自分が勝手に造った英単語。途切れず次々(next)と書けるように、という意味を込めて。改めまして、kenです。どうぞよろしく。

病んでる時は変なことにエネルギー注ぎたくなる。

kenです。

てんかんの合併症なのか、昔から不眠症でうつがちです。
うつっていうか、病みやすい性格です。

心が何やらおかしいと、変なことにエネルギーを使いがち。
政治だの国際問題だの、自分の力ではどうしようもないカオスな話をグルグル。
なぜ、わざわざそんなことを考えてしまうのか、、、、
多分心の整理・メンテが上手くいってないからだと個人的に分析してます。
うつは脳の機能不全です。
考えるべきことと、考えても仕方がないこと(動かないこと)の区別が上手くできてないのです。
冷静にみれば、そんなことどうでもいいことなのにずっとそればっか見る。
はたから見ると、バカだけど、当人は頭が熱くなっているのです。
不幸なことに当事者(うつ諸々の精神にかかってる人)は気づきません。
今こうやって昔ごとのように捉えられるってことは自分でも成長したのかな、、等と自己評価をしとります笑。
今回で何が言いたいのかというと、”執着”についてです。
僕はハッキリと言われてませんが、発達障害気味です。
過集中気味で切り替えが下手な部分が昔からあります。。
過去を掘り返しては、「ああしとけばよかったのにー…」など言っても仕方がないことを永遠と繰り返します。めんどくさいやつですね。
なので今は頭を切り替る本を読んでます。

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読書は図書館通っては、読んでだりしてます。(本買えるお金が正直そんなにない)

が、遅いです。
でも、はやく読まないと!とは思いません。(昔はありました。)
読書は早く読めても使えなければ、ハッキリ言って時間の無駄です。
それか知識でマウントとりに掛かるうるさい性格になるだけです。
なので、知識教養が豊富かつ、うるさいことをブツブツ言わずに知識を駆使してアウトプット出来てる人は自分からして見ると、超人に思えます。(すごい人!!!)
そういう人は世の中を渡り歩いて行ける素晴らしい人生を間違いなく送れる。
私もいつかそういう人になりたい。でありたい、

(なんで宮沢賢治風に語ってんの私!?)